雑記を少々…


by planet_apple

カテゴリ:映画( 36 )

トロイ

a0031424_22521089.jpgトロイ(原題:TROY)
2004年/アメリカ/163分
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:ブラッド・ピット
   オーランド・ブルーム
   エリック・バナ
   ショーン・ビーン

スケールがとてつもなくデカい。昼間の晴天シーンが美しく、風景も含めて全てが壮大。鍛え上げられたブラッド・ピットの肉体も見物。登場人物が多いが、各キャラクターにしっかりと個性があって、キャラクターを掴みやすく感情移入もしやすい。“トロイの木馬”や“アキレス腱”等、聞き覚えがある言葉の謎が解けてスッキリする映画。史実を知っていたら、より一層楽しめると思う。
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by planet_apple | 2005-07-10 22:53 | 映画

ソウ

a0031424_22504823.jpgソウ(原題:SAW)
2004年/アメリカ/103分
監督:ジェームズ・ワン
出演:リー・ワネル
   ケアリー・エルウェズ
   ダニー・グローヴァー
   モニカ・ポッター

この映画は観る人を選ぶ。この映画を観ようと思う時点でサスペンススリラー好きなのは間違いないのだろうけど、そうでない人にはこの映画はオススメしない。前半がややダルく中盤から面白くなっていき、『ユージュアル・サスペクツ』を観ていた時と同じような感じだ。『ユージュアル・サスペクツ』が好きな人には文句無くオススメ。シーンが少ない割には映像や音楽がスタイリッシュで、個人的には好みだった。脚本がしっかりしていて、地味だけど一級の作品。前知識無しで観てもらいたい。
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by planet_apple | 2005-06-28 22:52 | 映画

TAXI NY

a0031424_22362954.jpgTAXI NY(原題:TAXI NY)
2004年/アメリカ/97分
監督:ティム・ストーリー
出演:クィーン・ラティファ
   ジミー・ファロン
   ジゼル・ブンチェン

TAXiシリーズやクルマが好きならば、アドレナリンが出ること間違いなし。TAXiシリーズの第一作目をまんまリメイクした作品。セクシーあり笑いあり、ラストはいかにもアメリカ映画っぽくて、肩の力を抜いて楽しめる。ただ、もっとカーチェイスシーンがあっても良いと思う。若干物足りない。アメリカのイエローキャブだから設定的に仕方がないが、フォードというのはちょっといただけない。BMWの方が際立ち、BMWのPRになってしまったような…?
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by planet_apple | 2005-06-25 22:39 | 映画
a0031424_238964.jpgキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(原題:catch me if you can)
2002年/アメリカ/141分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ
   トム・ハンクス
   クリストファー・ウォーケン

上映時間が若干長いが、テンポが良いので最後まで楽しめた。風景や車・衣装など、60年代の時代背景ををしっかりと描いている所はスゴい。個人的に欲を言えば、60年代の音楽も楽しめたら言うことはなかったのだが。しかし音楽に関しては、テーマ曲は素晴らしく、アニメーションとばっちり合ったオープニングは面白い。スピルバーグ監督らしく“愛”も抜かりなく描かれており、ラストと共にこの映画のメッセージ性が十分伝わってきた。映画の様な実話-本当にあるもんだね。
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by planet_apple | 2005-06-19 23:11 | 映画

チューブ

a0031424_19381990.jpgチューブ(原題:TUBE)
2003年/韓国/116分
監督:ペク・ウナク
出演:キム・ソックン
   パク・サンミン
   ペ・ドゥナ

随所で言われているが、まさに韓国版『スピード』。この手の映画が好きな人ならオススメ。アクションに迫力があって、下手なハリウッド映画よりも見ごたえがある。監督が“本当にこの映画を作りたかった”という感じが伝わってくる。しかし突っ込みどころが満載で、アイデアは良いのに勿体ない。ヒロイン役のペ・ドゥナが可愛かったので、過去の作品や今後に注目したい。
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by planet_apple | 2005-06-05 19:40 | 映画

スナッチ

a0031424_10151287.jpgスナッチ(原題:snatch)
2000年/イギリス・アメリカ/103分
監督:ガイ・リッチー
出演:ベネチオ・デル・トロ
   ブラッド・ピット
   ビニー・ジョーンズ

はっきり言って、ガイ・リッチー監督の前作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』にそっくりです。ですが、音楽・映像ともに前作を越える仕上がり。映像はガイ・リッチー監督らしく、スタイリッシュ。非常にCool。総勢13人の登場人物なので、感情移入する暇もない目にもとまらぬ速さでストーリーは展開していきます。しかし、登場人物の個々のキャラクターはしっかり描かれており、個性的なキャラクターを堪能できて、娯楽作品として不満はありません。この映画は、前作同様「観て楽しむ」タイプの娯楽作品だと思います。前作を楽しめた方は、今作も楽しめるでしょう。そして、キーポイントである犬が可愛いです。
一般的にこの映画の目玉となっているのは、ハリウッドのトップスター、ブラッド・ピットが出演している事でしょうか。ブラッド・ピットがガイ・リッチー監督にベタ惚れで、格安のギャラでよいので出演させてくれと監督にお願いしたとか。キャラ的に『ファイト・クラブ』とダブって見えましたが、ブラッド・ピットはこういう役にぴったりですね。
今作は前作に似ている為、ガイ・リッチー監督もさすがに3度同じ事はできないでしょう。ですので、妻のマドンナが出演すると噂される次回作に期待したいと思います。
<2001.11.8>
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by planet_apple | 2005-06-02 10:16 | 映画

ガタカ

a0031424_10101487.jpgガタカ(原題:GATTACA)
1997年/アメリカ/106分
監督:アンドリュー・ニコル
出演:イーサン・ホーク
   ユマ・サーマン
   ジュード・ロウ

舞台は本当に“そう遠くない未来”。実際、あと10年もすればこうなるのが当たり前になるんじゃないか?と思いました。セットなども未来未来していなくて、テーマと共にリアリティがあります。全体的に落ち着いたトーンで無機質。それでいて、どこか懐かしい感じのする映像。これにマイケル・ナイマンの美しい音楽が絶妙に合わさって、観ていて心地よい。ジャンルを一言で言えば、SFサスペンスとでも言いましょうか。しかし、青春映画としても楽しめる作品です。イーサン・ホークとジュード・ロウ共に演技はすばらしく、ユマ・サーマンがこの世界観にぴったりで、非常に美しい。世間一般ではあまり話題にならず映画自体は地味ですが、サスペンスフルな緊張感と1時間46分に収まる小気味好い展開。そして切ないストーリー…。オススメしたい映画です。
監督/脚本のアンドリュー・ニコルは後に『トゥルーマン・ショー』の脚本も手がけています。『トゥルーマン・ショー』も面白かったので、個人的にこれからを注目したい脚本家さんですね。
余談ですが、主演のイーサン・ホークとユマ・サーマンはこの映画がきっかけで結婚したそうで。おめでとうございます。
<2001.10.15>
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by planet_apple | 2005-06-02 10:11 | 映画

タイタンA.E.

a0031424_1041366.jpgタイタンA.E.(原題:TITAN A.E.)
2000年/アメリカ/96分
制作/監督:ドン・ブルース
      ゲイリー・ゴールドマン
声の出演:マット・デイモン
     ビル・プルマン
     ドリュー・バリモア

この映画(アニメ)に関して、ストーリーの内容について述べる事はあまりありません。言ってしまえば、映像と音を楽しむ娯楽作品です。既に『トイ・ストーリー』や『アンツ』などがあるように、今の時代にCGのみで映画(アニメ)を制作するのはめずらしい事ではありませんが、2DCGと3DCGの融合はお見事。CGの出来は、トップクラスの出来栄え。あのクオリティーでの制作はさぞ大変だった事でしょう。CGに興味のある方は必見です。途中で流れる軽快なオルタナティブ・ロックはカッコよくて、思わず体を揺らしてしまいました。
DVD+5.1chという環境で観賞したのですが、サラウンドは最高!全編通して5.1chをフルに使い、音に包まれる感じを味わえます。画質の方も上々で、DVD+5.1chの環境が整っている方は、ご覧になっても損はしないでしょう。
ちなみに、タイトルの「A.E.」は「AFTER EARTH(地球後)」だそうです。
<2001.10.15>
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by planet_apple | 2005-06-02 10:05 | 映画

キャスト・アウェイ

a0031424_9595253.jpgキャスト・アウェイ(原題:CAST AWAY)
2000年/アメリカ/144分
監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス
   ヘレン・ハント
   ニック・サーシー
   クリス・ノス

やはりトム・ハンクスの演技はすばらしい。そして、役の為に撮影期間中に25キロの減量を果たす役者魂。トム・ハンクス以外に、この映画の主演を演じられる役者さんは存在しないと思います。製作にも携わっているという事で、この人なくしてこの映画は誕生しなかったでしょう。
ストーリーの半分位は音楽やセリフはほとんどありませんし、一人(?)での演技が続きますが、これからどうやって生きて行くのだろう?と思わせる、飽きさせないストーリー展開はお見事。雄大な大自然の映像は、ただただ美しい。一人きりは嫌ですが、あんな島に行ってみたいと思いました。冒頭の飛行機事故を含めリアリティがあり、ストーリーはシンプルなので誰でも楽しめる映画だと思います。飛行機事故のシーンは必見。音と映像の両方ともに迫力があり、本当にリアルです。観終わった後は、この映画のテーマについて考えさせられます。生きる事とは…。
『フォレスト・ガンプ/一期一会』でもそうでしたが、ロバート・ゼメキス監督&トム・ハンクスのコンビは、観客の心を掴むのが上手い。ひとえに、ロバート・ゼメキス監督の描いているビジョンと、それに応えられる演技力を持っているトム・ハンクスだからこそできる芸当なのでしょう。
<2001.10.8>
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by planet_apple | 2005-06-02 10:00 | 映画

クリムゾン・リバー

a0031424_9463248.jpgクリムゾン・リバー(原題:Les rivieres pourpres)
2000年/フランス/106分
監督:マチュー・カソヴィッツ
出演:ジャン・レノ
   ヴァンサン・カッセル
   ナディア・ファレス

まず第一に、「フランスでもこんな映画を作れるのか」と思いました。制作費20億円という事で、『パール・ハーバー』が約166億円と言われているので、ハリウッドの超一流映画の足元にも及びませんが、フランス映画としてはかなりの巨費を投じたと思います。そのおかげか、映像や音にはこだわりと迫力が感じられました。
さて内容の方ですが、ストーリーの芯になっている題材は面白い。展開は、まぁありがちな二つの視点から物語が進んでいき、最終的に一つに結びつく。というパターンなのですが、逆に、視点が行ったり来たりコロコロ変わるので、しっかりそれぞれの視点と登場人物を把握しておかないと、わけが分からなくなります。後半は謎が解き明かされていくのですが、説明不足な為、自分で考えないと内容を理解できません。ラストは驚愕の事実が待ち受けていますが、きちんと頭の中で整理しておかないと、ラストの結末を理解できなくスッキリしません。カメラワークは秀逸だし、ストーリーのテンポも良いので、最後まで飽きる事なく観終えるでしょう。ヴァンサン・カッセルの格闘シーンは必見。なかなかカッコイイです。
ジャン・レノとヴァンサン・カッセルはこの映画で見事なコンビネーションを見せてくれます。ヴァンサン・カッセルは『ジャンヌ・ダルク』でもいい演技をみせていましたが、『クリムゾン・リバー』での役は、まさにハマり役。キャスティングにはお見事の一言です。ヴァンサン・カッセルは、個人的にこれからが楽しみな役者さんの一人になりました。
<2001.10.4>
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by planet_apple | 2005-06-02 09:54 | 映画